性別 | 男 |
年齢 | 年齢不詳(20代) |
職業 | 吟遊詩人 |
外見 |
茶がかった金の短髪に、深緑の眼。小柄。大きなストールを着用 設定画 by空色レンズさん |
一人称/二人称/三人称 | 僕/君、あなた(年上)/呼び捨て、あの人 |
性格 |
物腰の穏やかな爽やか好青年。…のはずなのだけれども、一言多かったり歯に衣を着せない物言いが玉に瑕。 常に一番楽な方法を考えているような輩で、手を抜くのはお手の物。 優柔不断なのが常だが、後戻りのできない選択肢に限って即断即決する。 ものかきギルドが大好きで、ものかきギルド関係のこととなるとタガが外れる。 |
戦闘 |
近距離戦: 仕方がない時だけダガーで応戦する。向かってくる敵の攻撃を回避ざま、急所を突くスタイル。手際が良いのでかなり強いのだが、最低限しか戦わない。 中・遠距離戦: 絃を弾き、音を飛ばすことでいくつかの効果を得ることができる。 打撃、斬撃、束縛、障壁など。 効果は音の大きさに比例し、滝の傍のような他の音が大きな場所だと発現しない場合も。 視覚的イメージは絃から音楽記号が飛び出て行動する。 (斬撃がスタッカート、打撃がマルテラート、束縛がアルペジオ、障壁がスラーという感じで) |
アイテム 武器 |
リュート ダガー(短剣)。リュートに仕込まれている。 |
その他 | 昔話や伝説・伝承などをよく知っている。 |
台詞例 |
「ヘクトールは見た目を裏切らず頼りないんだから仕方ないよ」 「あぁ、ごめんね。時間がかかりそうだったから、壊しちゃった」 「さぁてどうしようね。右に行くか左に行くか、それは非常に難問だ」 「ものかきギルドか…あのギルドはすごいよね。バランスがいいし、個人の能力も高い。あれだけの人材を集められるマスターの手腕は(略)」 |