「言いそうな人バトン」


即興で全台詞を繋げてみたいと思います。
台詞を大分変更していますが、気にしたらいけません(真顔)

次のセリフを言いそうなアナタの周りの人を書き込め回せ★(完全無視)

○「泣かないでハニー」

「そんなに、泣かないでくださいよ。確かに、これだけ大掛かりな魔法を使って、万が一失敗したら……それは、分かっています」(ユリ)

○「世界征服してやるぜ☆」
「それでも、世界征服してやるぜ☆と、エベルが言ったから。だから僕は彼を――止めなければなりません。どんな手段を使ってでも」(ユリ)

○「バカなの?死ぬの?」
「馬鹿かよお前、死ぬつもりなのかよっ。つかこれ死亡フラグだよな、明らかにっ!?
 そしてエベル、お前だってどうして世界征服する気になったんだ!?」(ヴィル)

○「彼女欲しいよマジで」
「だって……彼女欲しいんだよ、マジで。世界征服くらいしねぇと彼女できなさそうだしさ」(エベル)

○「何を言うか、たわけ者」
「何を言っているのさ。そんなことをしたって、無駄だよ」(クルト)

○「太陽の光って苦手だな」
「じゃあお前は彼女欲しくないのかよっ!?」(エベル)
「原始、女性は太陽であった……僕は太陽の光って苦手だな」(クルト)

○「愛してるぜベイベ☆」
「何はともあれエベル。ここは通せません」(ユリ)
「あー、もう、誰か冗談でいいから『愛してるぜベイベ☆』とか言ってくんねぇかな」(エベル)

○「困りますよお客さん」
「困りますよお客さん。うちの店で喧嘩なんか」(商売人モード・雪風)
 
○「天才?当たり前だろ」
「大丈夫だって。俺天才だから」(エベル)
「誰が天才だって?」(ヴィル)
「俺。あったり前だろ?」(エベル)

○「ポケモンマスターって職業なのか?」
「ポケモンマスターって職業なんでしたっけ……」(ユリ)
「おおい、現実逃避するな、ユリ!?」(ヴィル)

○「着ぐるみの中って暑いんだろうな…」
「いや、着ぐるみの中は暑いんだろ」(雪風)
「雪風、それはユリへの返答のつもりなのかな?」(クルト)

○「このモンブランは渡さんぞ!!」
「あぁ、もう、あいつは放っといてとりあえず甘物食うか」(雪風)
「……そうですね。お付き合いします」(ユリ)
「あ、そのモンブランは俺の。渡さねぇからな」(雪風)

○「よしわかった。病院に行け、治療費払うから」
「……結局全員俺のことは無視なのかよ、そーなのかよ」(エベル)
「よしわかった、お前はとりあえず病院に行け、治療費くらい払うから」(ヴィル)

○「儲かりまっか〜?」
「なんならタクシー手配しますよ」(商売人モード・雪風)
「……なんか企んでんのか、お前?」(ヴィル)
「いや、儲かりそうだなと思っただけだ」(雪風)

○「この(一人称:俺、私、僕)を誰と心得る!!」
「お前ら俺のことなんだと思ってんだよ……。いいよもう。別に……」(エベル)

○「お月様に兎さんいるのかな?」
「ほらほらエベル、月が見えますよ、月。兎さんが飛び跳ねてるの、見えますか?」(ユリ)
「お前は……っ。だから俺を子供扱いすんなって言ってんだろっ!?」(エベル)


最後に…回すを3人☆
オチません。色々とすみませんでした。




月影草