『10cmバトン』


※『○○』にはキャラ名が入ります。

指定:

回していただいたものではないので、自分で選択。
Eternalの雅沙羅を、桜視点で(勝手にルール変更)

1 朝目覚めると10cmの『雅沙羅』が顔を覗き込んでいました。どうする?
桜:「…? え、は? 雅沙羅? どうなっちゃったのっ!?」
雅沙羅:「小さくなってしまったみたいです」
桜:「い、いや、それは見れば分かるんだけど…。……何で当事者がそんなに冷静でいられるかなぁ…」
雅沙羅:「慌てた所で戻る手段が分かるわけではないですから」
桜:「うーん、その理屈は分かるんだけど、分かるんだけど…」

2 10cmの『雅沙羅』を貴方は飼いますか?
桜:「え、飼うの?」
雅沙羅:「まぁ、サイズとしてはペットみたいなものですよね」
桜:「いやまぁそうなんだけど…(何でこんなに落ち着いてるのかなぁ、雅沙羅は・汗)」

3 10cmの『雅沙羅』がお腹が空いたと訴えています。なにを与えますか?
桜:「え? えっと…クッキーだったら…」
雅沙羅:「いただきます。桜は本当にお菓子作りが得意で、羨ましい限りです」
桜:「雅沙羅は普通の料理得意じゃん…!! 十分羨ましいから!」

4 10cmの『雅沙羅』がトイレに行きたがっています。どうする?
桜:「え? えっと、その…」
雅沙羅:「あぁ、すぐに戻ってきますのでご心配なさらず」
桜:「あぁ、うん…」

5 10cmの『雅沙羅』がお風呂に入りたがっています。どうする?
桜:「えへへ。じゃあ一緒に入ろーよ」
雅沙羅:「さすがに普通の湯船に入るわけには…」
桜:「大丈夫! マグカップにお湯張ってあげる!」

6 10cmの『雅沙羅』と初デート!何処へ連れて行きますか?
桜:「どっか行く?」
雅沙羅:「ついていっていいのなら、ついていきますよ?」
桜:「あのね、あのね、雅沙羅ってば綺麗だから、あーんな服とかこーんな服とか似合うんじゃないかって…(目をきらきらさせながら)」
雅沙羅:「……」
桜:「お人形さんの洋服だけど、今の雅沙羅ならサイズ的に着れるよね!」
雅沙羅:「…………はぁ」

7 最後に、10cmの『雅沙羅』がいたら、貴方はどう思いますか?
桜:「もう雅沙羅ってばかわいいーっ。もうずっと10cmでいいよ、ね、雅沙羅っ!」
雅沙羅:「いえ、戻ることにします」
桜:「えぇー、何で?」
雅沙羅:「あなたの食生活が心配だからですよ」
桜:「…ごめんなさい(←お菓子作りしか出来ない人)」

8 妄想させたい5人をチョイス!
雅沙羅:「面白そうだと思ってくださった方、ご自由にどうぞ」




月影草