『10cmバトン』


※『○○』にはキャラ名が入ります。

指定:

回していただいたものではないので、自分で選択。
暗黒の雲の茘枝を、瑠璃視点で(勝手にルール変更)

1 朝目覚めると10cmの『茘枝』が顔を覗き込んでいました。どうする?
瑠璃:「…」
茘枝:「…えっと」
瑠璃:「(にっこり)おもしろいことになってるわね」
茘枝:「うわぁ、何そのおもしろいコメント(泣)」

2 10cmの『茘枝』を貴方は飼いますか?
瑠璃:「飼う? そうね、飼うわ」
茘枝:「その飼うっていう表現はちょっと…」
瑠璃:「あら、飼育の方が良かったかしら」
茘枝:「変わってないから、意味同じだから!」

3 10cmの『茘枝』がお腹が空いたと訴えています。なにを与えますか?
茘枝:「と、とりあえずパンに牛乳とか、無難に…」
瑠璃:「何か作ってもいいけれど?」
茘枝:「いや、いいから、瑠璃だって忙しいだろうし!」
*瑠璃の料理スキル、マイナス50(笑)

4 10cmの『茘枝』がトイレに行きたがっています。どうする?
瑠璃:「勝手に行けばいいじゃない。落ちないように気をつけるのよ」
茘枝:「何その放任主義…。十分たって戻ってこなかったら心配して」
瑠璃:「心配するだけでいいの?」
茘枝:「…あ」

5 10cmの『茘枝』がお風呂に入りたがっています。どうする?
瑠璃:「仕方ないわね。ほら、実験室に行くわよ」
茘枝:「まさか実験室のヒーターとビーカーかなんかですか」
瑠璃:「温度調節くらいはしてあげるから心配しないで」
茘枝:「あえてそれを言われるとものすごく心配になるからやめて…!」

6 10cmの『茘枝』と初デート!何処へ連れて行きますか?
瑠璃:「…」
茘枝:「…」
瑠璃:「デート、というのは一対一ということかしら」
茘枝:「…ごめんなさい。解剖だとか実験材料だとかにはしないでください、本当…」

7 最後に、10cmの『茘枝』がいたら、貴方はどう思いますか?
瑠璃:「人間がこの大きさというのは、科学的に理由があるわけで、別にどの大きさでもいいわけじゃないのよね。そもそも人間は10cmなんていう大きさでまともに機能できるようには出来ていないんじゃないかしら? それを踏まえると実際に10cmになってしまった茘枝を観察するのは、科学者として当然…」
茘枝:「もういいから!」
綜(乱入):「それはおもしろそうな議題だね、茘枝」
茘枝:「なんなのこれ、兄妹揃って実験材料にする気満々!?」

8 妄想させたい5人をチョイス!
瑠璃:「元々フリーで置いてあったものを拾ってきたので、私もここに置いておくわ」




月影草