「オリキャラに語らせるイメージバトン」


創作者様、地雷です。
貴方のオリキャラの中から2人以上選び、次のイメージに当てはまる他のオリキャラを語らせて下さい。


1.大好きな人
雪風:「お前の場合、これは一人だよなー」
華鏡:「…」
雪風:「そんなにあんな仏頂面で笑いもしない奴がいい?」
華鏡:「ふふ…口は謹んだ方がいいと思うが…(微笑)」
雪風:「…あー、俺は一人に縛られるの嫌だから(遠い目)」

2.嫌いor苦手な人
雪風:「雅沙羅」
華鏡:「…」
雪風:「お前それ以上は言うなっ。ネタバレ禁止っ」
華鏡:「まだ何も言ってないがな…」

3.最強だと思う人
雪風:「雅沙羅」
華鏡:「…そんなに彼女のことが嫌いか?」
雪風:「え、だって最強じゃね? 殺しても死なねぇし、感情も揺るがねぇ。
じゃ、お前は誰だと思うんだよ」
華鏡:「難しい質問だな…ふふ」
雪風:「お前と雅沙羅が最強コンビだと俺は思うぜ、ほんっとに」

4.絶対敵に回したくない人
雪風:「雅沙羅」
華鏡:「…こればかりは同意見のようだな…。音桐様も怖かったが…」
雪風:「ははは、血筋か、あの怖さは」

5.守ってあげたいと思う人
『雅沙羅』
華鏡:「!?」
雪風:「やっぱそういうと思ったぜ。あいつ守られる必要あんの?」
華鏡:「…ないかもしれない。それでも僕は…!」
雪風:「あー、分った分った。だからそこだけ地に戻るな。
俺は別に自分良ければすべてよし。誰も守る気はねぇ」

6.守られたいと思う人
雪風:「俺らは何から守られるんだよ」
華鏡:「既に死んでいるしな…。これ以上自分が失うものもない」

7.癒し系だなと思う人
雪風:「…んー、じゃあ、清舞の結。昔いた、森下結もかわいかったけどな」
華鏡:「森下結?」
雪風:「あー、そっか、華鏡は面識ねぇのか。あいつはかわいかったぜー。雅沙羅にべったり。いつ見ても一緒」
華鏡:「…」

8.派手だなと思う人
雪風:「派手? 派手な奴なんかいたか?」

9.最近影が薄いと思う人
雪風:「柳原千秋」
華鏡:「谷口勝も最近出てきていないな」

10.ギャンブルが得意そうな人
華鏡:「…瑠璃?」
雪風:「時空を渡るな。世界が違うだろ」
華鏡:「…千秋?」
雪風:「俺に聞くな、俺に。柳原千秋の奴なら、確かに得意そうだけどな」

11.家族になって欲しいと思う人
雪風:「これもお前、雅沙羅だろー。お前と奴の仲を俺が知らないとでも思ったか」
華鏡:「あ、雅沙羅が…」
雪風:「な、何っ。あいつも来てんのかっ!?」
華鏡:「ふふ…冗談だ。雅沙羅には弱いんだな」
雪風:「お前…!」

12.誰かと1日だけ入れ替わるなら
雪風:「別に。入れ替わんなくたっていいじゃねぇかよ」
華鏡:「他人からは見えないから、好き放題だしな…」
雪風:「あー、空飛べるかなー…」
華鏡:「…何をするつもりだ」
雪風:「え、だって空を飛んでみたいって、人間共通の夢だろ?」
華鏡:「…」

13.自分自身はどう見られたい?
雪風:「俺は俺。他人は他人」
華鏡:「今更気にすることでもないさ…」

14.実際はどう見られている?
雪風:「自由奔放な馬鹿」
華鏡:「…まぁ、そんなところだな」
雪風:「え、マジで? いや、多少は否定の言葉が欲しかったんだが…」
華鏡:「私は怪しげに笑う、雅沙羅の使役霊、と言ったところだろう…」

15.お疲れ様でした。最後にお互いのイメージを語り合って下さい
雪風:「お前といい雅沙羅といい、もっと自分に素直になれよ」
華鏡:「ふふ…お前が素直過ぎるんだ」
雪風:「偽る理由のが分かんねぇ。ま、お偉いさんにはお偉いさんの事情ってのがあるんだろ? 俺には関係ねぇや」




月影草